お母さんへ

前回まで前置きが長くなりましたが

読んでくださった方、ありがとうございます。

自分でも上手く整理をつけるために

書かせていただきました。

専門学校を辞めてから

家を出て12年なりますが

そこでも本当に色々ありました！笑

お母さんを泣かせました！笑

2年も実家に帰りませんでした！笑

時間がかかりましたが

実家では今はもう笑い話です。

今でもいざとなったらの

お姉ちゃんですが、そこは受け止めます。

その分、私も頼ります。

31歳でやっと、素直に甘えます！笑

だって受け入れてくれるから。

今だからわかるかな〜

お母さんも仕事、子育て、同居。

余裕がなかったんです。

いや、当時もお姉ちゃんはちゃんと

わかってました。

だから、甘えれなかったし自分に蓋をし続けれたんです。

お母さんも甘える場所が欲しかったのかな？

ちなみに、うちは父親はいますが

亭主関白で家事や子育てには関与しない

昭和の自由人の父親です！笑

口数も少なく、無愛想で

コミュニケーションはゼロです！笑

こんな今だからこそ

ゼロからでもマイナスからでも

しっかり自分の心の声と向き合いたい！

って思います。

私自身がまだ未完成で

もがいている途中ですが

毎日まいにち

すこーしづつ進んでます。

本当にこんな気持ちに気付いてよかった。

お母さん、ありがとう。